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京都の民話(日本の民話41)
この書籍の中のお話から 天のはしご天の橋立(0133)、つきぬ銭さし(0250)、伏見へ行ったおじいキツネ(0270)、紅ほおずき(0389)、梅津の長者(0788)、榎木の僧正(0974)、天の橋立(1177)、橋立小女郎(1357)、がアニメ化されました。
書籍名京都の民話(日本の民話41)
編著名二反長半
出版社未来社(ほるぷ版だと第13巻)
発刊日1965年10月10日
管理番号mrnm41
※掲載情報は 2015/5/4 21:48 現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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収録数56話
収録数56話

目次(仮掲載)

心をこめたおひなさま,京のぼりのお客さん,羅生門の鬼,清水寺と田村麿将軍,三十三間堂の棟木,ぬえを退治した源三位,名馬仲綱の話,かなえおどり,榎木の僧正,鬼笛の話,近衛御門のがま,子の字を十二,匂う錦の小路,飴は毒だが,一休とんち話,桂川の餅屋の娘,五郎助のもの知り,梅津の長者,弟切草の話,舞茸の話,建てた竹の家,話のすきな殿さま,熊ん蜂の山賊退治,わすれ草とわすれな草の話,乙訓の名のおこり,藤かづらのいぼこぶ,散りりん話,長い名の子,わしの肘はどこへ,白サギの文箱,紅ほおずきはお日さまの赤ん坊,八ねんぼ,天より高い桜の花も,伏見へいったおじいきつね,安国寺の桜,つきぬ銭さし,ばくちうちと地蔵さま,まんじゅう問答,化かされたたぬき,さらさら八皿,えびの武者修業,丹波のほら男,丹波の絵すがたづま,みょうがの宿,蟻まきの名号ばなし,水の江浦島子,天のはしご、天の橋立,蓬莱の国の宝,かんのんさまの片もも肉,切戸の文珠と北野の文珠,「金樽鰛」の話,おい出された天女,橋立小女郎の話,犬の碑の話,山椒太夫の話,なぜ酒呑童子は鬼になった

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