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長崎県壱岐島昔話集(日本昔話記録13いきしま)
書籍名長崎県壱岐島昔話集(日本昔話記録13いきしま)
編著名柳田国男(採録:山口麻太郎)
出版社三省堂
発刊日1973年11月15日
管理番号kiroku13
※掲載情報は 2015/5/6 13:10 現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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収録数109話
収録数109話

目次

幽霊の子育て,焼餅買いに出て来る女,豆蔵話,一寸坊,一寸法師,吉五郎の天上り,鳶になりて飛ぶ,歌問答で嫁をもらう,長者の婿選み,明け六つ暮れ六つの由来,五月節句の萱と蓬の由来,河童の婿入り,蛇婿,蛇婿,千代ごご,皿サの山,風呂焚き三八,継子の椎拾い,継子殺し,二人の継子,銭のなる木,千両箱を盗む,千両箱盗み,鬼婆につけられた娘,炒った粟種,藁シビ長者,盲目の黄金,盲目の遍路,年の晩のクーヅ,福は寝て待て,福の神と貧乏神,金をひる亀,禿童,宝手拭,蛇の帯,ドジ丸,狐の茶釜,手ヅマ取の上手,鼠の穴に招かれた話,鼠の家,鶴の婆さん,鬼と小仏,菠薐草の根の赤いわけ,蛇になった妹,鼠の助け,水蜘蛛,山姥の話,山姥と子供,蕎麦の茎が赤いわけ,山姥の話,山姥を煮殺す,足蹴にされた粟飯,たの久,唐津かんねの話,狐の七革と唐津勘右衛門の八革,宝蓑,河童と飴,老人の生埋め,老人の生葬礼,老人を捨てる話,天竺の占い者,継子のおさかな,へこ八の話,話買い,難題奉公,うつろ船,ぼら売り吉五郎,金勢と忠重,あわて者,大バチのくりぐら,世知原話,首にかせを掛けた蚯蚓,蚯蚓になった婆さん,まま子花,北鳥,染代を払わぬ鳶,蛙の不孝,亀と鴨,烏の借り着,犬の足,蚯蚓と梟,狸と猿,アマンシャグメ,猿の生胆取り,猿とボタ蟹,亀が甲らを割られた話,かちかち山,狐と狼,鴬の話,夜の蜘蛛は焼き蜘蛛,米屋の姉弟,テンテンテコボシ,油屋の娘,年の晩のハッチ,夢盗人,宝の卵,馬関の狐騒動,大蜘蛛退治,守札の元結,唐津勘右衛と狐の化けの皮,聞き学問,天井裏の仏様,やったぞ糞蠅,勘右衛の話,和尚と小僧,長名の短命,時鳥の話,クォックォー鳥,狸の占い

※この書籍情報は、国会図書館サーチに掲載されていた内容を転記しました。(2012年7月現在)

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