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No.0484
かわうそとたぬきとうさぎ
かわうそと狸と兎

放送回:0304-A  放送日:1981年08月29日(昭和56年08月29日)
演出:殿河内勝  文芸:沖島勲  美術:西村邦子  作画:殿河内勝
滋賀県 ) 9750hit
あらすじ

昔々ある山奥に、かわうそと狸とうさぎがいた。退屈していた三匹は、買い物帰りのばあさんを驚かしてやろうと思った。

道に倒れたふりをした狸に驚いたばあさんから、ゴザにつつまれた荷物を奪った。奪った荷物の中には、塩と豆が入っていた。そこで、三匹で山分けすることになり、かわうそは塩を取り、ウサギは豆を、狸はゴザを受け取った。

翌朝、三匹ともそれぞれが苦しそうにしていた。かわうそは一晩中、好きな塩を舐めながら水を大量に飲んだため、腹が膨れてしまった。うさぎも一晩中、豆を食い続けたため、口の中がブツブツと荒れてしまった。ゴザの上で寝ようとした狸は、滑るゴザの上では全く眠れず、睡眠不足だった。

これに懲りて、三匹は二度とイタズラをしなくなった。

(紅子 2011-7-25 1:15)


ナレーション常田富士男
出典滋賀県
備考里のかたりべの「かわうそたちとねこと牛どん」でも放送
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追加情報
本の情報サラ文庫まんが日本昔ばなし第31巻よりぬき名作集-第153話(発刊日:1983年5月)/講談社テレビ名作えほん第051巻(発刊日:1983年10月)
サラ文庫の絵本より絵本巻頭の解説には地名の明記はない
講談社の300より書籍によると「滋賀県のお話」
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※掲載情報は 2011/7/25 1:15 時点のものです。内容(あらすじ・地図情報・その他)が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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コメント一覧
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ゲスト  投稿日時 2016/3/9 1:41
日本むかしばなしにしては、独特の絵タッチだった記憶がある。
調べてみると、作画の殿河内勝氏は、子供向けのアニメの作画に多く参加。その影響からか昔話では、家族で楽しめるアニメに仕上げようとしたのだろうかと思ってる。(参加作品はパーマンやオズの魔法使い、果ては萌えアニメたるキャンバス2までなさったんだそうです)
匿名希望  投稿日時 2016/1/7 14:45
ホラ、言わんこっちゃない!
ヤッパリ、悪い事は出来ないね!(怒)
おやじ  投稿日時 2013/5/23 1:55
一番好きな話。
家族で腹を抱えて笑った記憶があります。
パンチョ  投稿日時 2012/11/11 12:57
けっこうこの話好きだった。
まんまと荷物を奪った獣達が、嬉しそうに塩なめたり、豆食ったりしてる姿がおかしくて。
あんまり面白かったので、自分も塩をなめなめ、豆をポリポリやって物語のかわうそやウサギの真似をしてしまった程。

楽しかったが、やっぱり具合が悪くなった・・・。
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