トップページ >  お話データベース
お話データベース (1474 件)
まんが日本昔ばなしで放送されたすべてのお話です。映画で上映されたものやテレビスペシャル放送のお話も含まれます。
151 - 200 件目 ( 1474 件中)   <前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 30 次>

せなかの赤いカニ

昔、神奈川県川崎市の 医王寺(いおうじ)の庭には池があり、カニがたくさん住んでいた。毎日毎日お寺の鐘が鳴ると、池のコイもカニも一斉に顔を水面に出し、じっと目を閉じてありが...

藁の元結

昔、飛騨の山奥の小さな村の外れに年老いた夫婦が住んでおりました。爺様は体を悪くして病気がちになり、ある冬とうとう亡くなってしまいました。一人になった婆様はすっかり生きる...

牛と遊んだ子狐

昔、鳥取の海田に、貧乏な伍作(ごさく)という男が住んでいました。働き者の伍作は、山に畑を作ろうと牛のアカと一緒に一生懸命働きました。荒れ地を切り開くには、人間一人の力で...


欲はこかれん

昔ある所に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山で採ったキノコや薪(たきぎ)を売って暮らしていました。ある秋の日。5日間も続いた長雨で、町へ売りに出かけ...

あとかくしの雪

昔、ある所に貧しい村がありました。この村近くの山が三年程前に噴火したので、火山灰の被害により作物がとれなくなっていたのです。ある時、この村に、お腹ぺこぺこの旅人がやって...

耳柿

昔、奥美濃あたりにとても貧しい村があり、加乃(かの)という女の子がいました。こんな山奥では、悪い風邪でも引けば医者も薬もなく、ただ死んでいくのを見ているだけでした。喜び...


狐の柿の木

昔、山深いところに吾助という獣とりの名人が、かみさんと二人で住んでいた。罠にかかった獲物を町で売って、生活の足しにしていた。ある冬の日のこと、吾助の罠に大きな女狐がかか...

さるやの石

昔、岐阜の下呂村に仲の良い夫婦が住んでいた。ある日のこと、亭主が野良仕事に出かけると、畑の横の草むらに親とはぐれた一匹の子猿を見つけた。この亭主は優しい男で、腹を空かせ...

稲むらの火

昔、和歌山の広村に儀兵衛(ぎへい)という男が住んでいました。生来の恥ずかしがり屋のため30歳すぎても独身でしたが、隣に住む綾(あや)さんが大好きでした。ある夏の夕暮れ、そ...


ずいたん地蔵

昔、飛騨の滑谷(なべりだに)に爺さまと婆さまが蚕を飼って暮らしていた。二人とも大変心優しく、村はずれの地蔵さまには暇あるごとにお参りして貧しい中にもお供え物を欠かさなか...

金の椎の実

京都の福知山にある天神様の社の傍に、みよと言う娘が暮らしていました。みよは猟師だった父親を早くに亡くし、母親と二人で暮らしておりました。ある時みよの母親が、日頃の無理が...

二十三夜さま

昔々、沖縄では月が半分の姿になる「二十三夜」には「月待ち」と言って、客人を集めて月を拝み、飲食を共にし、楽しく過ごす習わしがあった。ある家で、その主人と二人の客人が月待...


猫山の話

昔周防の国の大きな屋敷に、両親から離れて年季奉公に来ているお梅という娘がおりました。独りぼっちのお梅は、首に鈴を結んだ一匹の猫を「鈴」と呼んで、それはそれは可愛がってお...

お杉とお松の伊勢参り

昔、伊勢神宮は全国から多くの参詣人を集めていた。その伊勢参りの帰りに、近くに宿をとって休んで行くので大通りは繁盛していて、その裏の通りに五平(ごへい)という、夫婦の宿があ...

笛吹川

ある川の上流に、三富村という小さな村があり、権三郎(ごんざぶろう)という若者が年老いた母親と二人で暮らしていた。働き者の権三郎は笛を吹くのが大好きで、母親もその笛の音が...


天狗の松

昔、伊豆の高根神社に一本のとても巨大な松の木が立っていた。この地は松の多い所だったがこの松は桁外れの大きさで樹齢三百年、四百年の松など問題にならなかった。この松は一つの...

瓔珞つつじ

昔、富士の裾野に松五郎という炭焼きが住んでいた。松五郎は力も強く、心優しかったが嫁がいなかった。松五郎が炭を焼いたかまどからは、白い煙が立ちのぼって、風のない日には遠い...

田中長者

昔、九州の太宰府に近い通古賀(とおのこが)という所に、田中長者と言う大変な長者がいた。その屋敷の広さと言ったら、使用人でさえ迷子になる程で、また屋敷には数えきれないくら...


子守きつね

昔、ある山の中に貧しい村がありました。あまりの貧しさに産まれた子は山に捨てに行かざるをえないほどであり、村人たちは子を捨てる後ろめたさから「子を狐にとられた」と言い、こ...

チン念とボク念

むかしむかし、ある山奥に長い長い階段のあるお寺があった。この寺にはチン念とボク念という二人の小僧がおったが、寺の和尚さんはとってもけちんぼと言われておって、旨い食べ物を...

愛宕さんの火縄

昔、丹波と山城の国境にある愛宕山の麓に、怠け者の鍛冶屋が一人住んでいた。この鍛冶屋の部屋には、村人たちから頼まれた農具や鍋釜がいつも山積みにされ、夜ともなれば酒に酔い潰...


だんだらぼっち

むかし、三重県の波切(なぎり)という漁村の沖に大王島(だいおうじま)という島がありました。その大王島には『だんだらぼっち』という一つ目の大男が住んでいました。だんだらぼ...

魚籃の観音

昔々、日向灘の一ッ葉(ひとつば)という細長い入り江で、漁を生業にする若者がいた。若者は腕のよい漁師で、嫁をもらうため毎日一生懸命働いていた。ところがどうした訳か、ここ数...

人まねダヌキ

むかしむかし、高知は室戸のお話。観音山の近くの佐喜の浜の川を挟んで、二人のお爺さんが住んでおった。網を持っているカネタの爺さんは、毎日朝と夕方、向こう岸の舟を持っている...


たわしの神さま

昔ある所にたくさんの使用人をかかえた大きな商家があった。大変繁盛している商家であったが、この商家の主人は物を大切にせずすぐに捨ててしまう癖がありました。やがて使用人にも...

亡者道

飛騨の険しい山々が連なる乗鞍岳(のりくらだけ)の西の麓に千町ヶ原(せんちょうがはら)という高原があり、そこには清霊田(せいれいでん)と呼ばれる小池ほどのいくつもの沼がある。昔、...

百物語

ある所に庄屋の息子、刀屋の息子、寺の小坊主がいて、この三人は暇を見付けては悪さばかりしていた。ある日、寺に三人集まって何か面白いことがないかと相談していると、小坊主が村...


キジも鳴かずば

犀川という川のほとりに、小さな村があった。この川は毎年秋の大雨になると氾濫し、村人を困らせていた。この村に弥平という父親とお千代という娘が二人で暮らしていた。お千代の母...

へび女房

男が山で女に出会う、その女は悲しそうで何か分けありのようだ。男は女を家へ連れて帰って夫婦になる。 二人の間に子供ができたのだが、女は外に小屋を作ってもらい、そこに移り住み...

立岩狐

むかし、岡山の新城(しんじょう)に、牙の形に切り立った大岩がいくつかある所がありました。大岩の洞穴には、美作の津山から流れて来た狐達が住み着いておりました。村人達はこの...


神さまの縁結び

昔、陸奥(みちのく)のある村にお花と権太(ごんた)という恋仲の男女がいた。二人は結婚を考えていたが、お花は大百姓の大事な一人娘、一方の権太は村一番貧乏な小百姓。お花の両...

もの言わぬお菊

お菊は犀川に架けられた久米路橋のほとりに住んでいました。その頃村人の暮しは一様に貧しい生活でした。そして、お菊の家もまた貧しかったのです。あるとき村の金持ちの倉から小豆...

五郎右衛門の猫

長野と新潟の境を流れる姫川の谷あいに姫川温泉があり、そこから新潟に通じる道を少し行った所に横川と言う山あいの村があった。そして、そこには五郎右衛門という男が家族と一緒に...


竜宮の鐘

昔、下関の南部町(なべちょう)にある専念寺には、たいそう大きなつり鐘がありました。この村の人たちは、毎朝鳴りわたる鐘の音を合図に暮らしていました。ある年の夏、不思議なこ...

三合めし四合だご

昔、宮崎のある村に、いつも腹をすかせている大喰らいの男がいました。この男は、いつも「ひだりぃのぉ」と言っていたので、村人たちは「ひだりぃどん」と呼んでいました。ひだりぃ...

トド鳥

あるところに老夫婦がいて、おばあさんはいつも畑まで弁当を届けていた。働き者のおじいいさんは、弁当をいつも楽しみにして仕事をしていた。ある日、いつものように弁当を届に来た...


大歳のおどし

昔、ある村にお人好しな爺さんがいました。一人身の気楽さから、貧乏でもなく何不自由なく暮らしていました。この爺さんのお人好しなのをいい事に、村人たちは色々と物を借りに来ま...

播磨のめっかい

昔、福島のある村での話。この辺りでは、家の屋根に白羽の矢が立つと、その家の娘を鎮守様に捧げなければならないという掟があった。この年は、村の長者の家に白羽の矢が立ち、七日...

茸の化け

昔、ある山奥に婆様が一人で住んでいた。ある夜のこと、婆様が糸を紡いでいると、いつの間にやら16~7歳の娘が三人、目の前に座っていた。「森の奥はまっぐらげ~、オラたちゃあばの...


雪女郎

滋賀県の伊吹山(いぶきやま)の西北にある青梅山小梅山(おうめ山こうめ山)には、良い木がいっぱい生えていたので、この辺の人々は薪(まき)や炭を作って暮らしていた。炭は、か...

瓶に頭

昔、大喰らいで働き者の長兵衛という男が、年老いた母親と二人で暮らしていました。ある秋の日、縁あって隣村から嫁がやってきました。初めての嫁の里帰りの時に、長兵衛も嫁の実家...

人形峠

昔、今の岡山県と鳥取県の県境にあたる所に大きな峠があった。その峠には化け物が出るとの噂があり、ある侍のお供として鳥取方面に向かう家来たちは怖がって、引き返そうと言う。し...


おさん狐

昔、豊後国の小野瀬の河原に、おさんという古ぎつねが住んでいました。おさん狐は、それはそれは化け上手で特に若い娘に化けるのが上手でした。村の若者もキツネと分かっていながら...

狼と狐

腹を空かせた狼と狐は民家に忍び込んでぼたもちを食べる。石臼で玄関が開かないことを分かっていた狐はぼたもちを民家の中で食わず外へと持ち出す。一方狼は狐の忠告を無視してただ...

天のはしご天の橋立

平安時代の話。和泉式部(いずみしきぶ)は夫とともに丹後の国に赴任していた。そのころ宮中では歌会が開かれており、不在の母、和泉式部に代わって娘の小式部内侍(こしきぶないじ...


みちびき地蔵

漁を終えた母親は、獲った魚と幼い息子・浜吉の手を引いて家路を急いでいた。途中、疲れ果てて眠りかけている浜吉を起こしていると、目前の岩の上に「みちびき地蔵」と呼ばれる地蔵...

機織淵

昔、武蔵の鍛冶久保(かじくぼ)、名栗村という所に一人の木こりが住んでいた。ある日、この木こりが布渕(ぬのぶち)という滝がある渕の近くで木を切っていたところ、誤って手を滑...

猫塚

長年可愛がられたお寺の猫が、旅人に扮して寺に泊まりに来たデカいネズミの化け物を退治して討ち死にするというお話。その猫を和尚さんが埋めた塚が猫塚ということですが、結構全国...


ねずみの予言

昔ある小さい村はずれに、おじいさんとおばあさんが住んでいた。この家にはなぜか、ねずみが大変多かった。おばあさんはねずみ達を忌々しく思っていたが、おじいさんは「ねずみとて...

だんだらぼっち

昔、志摩半島の村の沖合にある大王島(だいおうじま)に、だんだらぼっちという一つ目の大男がいました。だんだらぼっちはたいへん力の強い大男で、いつも村の漁師たちが捕った魚を...

151 - 200 件目 ( 1474 件中)   <前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 30 次>
現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

39 人のユーザが現在オンラインです。 (34 人のユーザが お話データベース を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)