トップページ >  お話データベース
お話データベース (1474 件)
まんが日本昔ばなしで放送されたすべてのお話です。映画で上映されたものやテレビスペシャル放送のお話も含まれます。
101 - 150 件目 ( 1474 件中)   <前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 30 次>

山鳥の尾

ある所に二人暮らしをしている母親と息子が居る。父親は化け物退治に行ったきり、戻ってこなかった。冬に息子は母親に買い物を頼まれ町に行く途中罠にかかった鳥を見つける。その鳥...

山つなみ

昔ある所に、木こりの兄弟がいました。兄は働き者でしたが、弟はおしゃべりで怠け者でした。二人は毎日山へ出かけては、木を切っていましたが、弟はすぐ怠けて草むらにゴロリと横に...

山姥と旅役者

昔ある夏の夕暮れ、ひとりの旅役者が道を急いでいた。仲間に遅れて瀬戸の方から山道を抜けて名古屋の方へ出ようとしていた。やがてすっかり日が暮れて、提灯の灯を頼りに歩いていた...


山犬物語

昔、ある山奥の水車小屋に、与作とおっかあと生まれたばかりの女の赤ん坊が住んでいました。女の子は元気でおっぱいも沢山飲みましたが、それでもおっかあのおっぱいの出が良く、乳...

山犬女房

昔、海辺の村にやじろうという名前の独り者の若者がおった。ある日、仕事を終えて家に帰る途中、村の神社の所で一人の美しい娘に出会った。娘は山奥の村の生まれで、村を追われてき...

柳の葉の魚

むかし、天上の雲の上に立派な館があり、そこには雷の神さまの兄妹が住んでおられた。ある日、兄が留守の間、妹の女神は雲の上から下界を見渡していた。すると、ちょうど雲の切れ間...


柳大明神

昔、兵庫の丸山川沿いに、見事な柳の木があった。村人は、畑仕事の行きと帰りにこの木にお参りをして休憩していた。村人は、この柳は村の誇りや自慢に思っていて「柳様」と呼んでい...

八つ化け頭巾

いたずら好きの和尚さんが、藪の中で狐が化け方の練習をしているのを見た。和尚さんは自分も狐で、化けるのにこの頭巾を使っているといって、狐の化け道具の手ぬぐいと、ただの頭巾...

八橋

むかし、まだ八橋が野路の宿(のじのしゅく)と呼ばれていた頃の話。ここに一人の心根がやさしく、敬虔な女の子がいた。女の子はよく尼僧院へ行って遊び、尼さんたちからも大変可愛...


やってきた二つの島

昔、人が大勢暮らしている「長浜」というにぎやかな村がありました。この村の庄屋さんは、ちょっと変わり者の人間ぎらいで、長浜の屋敷を離れ山向こうの静かな浜辺に一人で暮らして...

やせうま

昔、ある村に、貧乏な炭焼きの男が一人で住んでいた。ある時、田んぼでこき使われている痩せた馬を見かけた。可哀そうに思い、炭俵一俵と交換して連れて帰った。男は、このやせ馬に...

弥じゃァどんの首

ある村に何にでも興味を持ってはまってしまうやじゃどんという男がいた。村人はそんなやじゃどんをバカ呼ばわりしていた。ある日、やじゃどんはかや切りに行くため鎌にやすをくっつ...


やさしい嫁さん

昔あるところに、村人みんなが働き者の豊かな村がありました。村には、勘助という一人の若者がいて、昼は野良仕事に精を出し、夜は木彫りの仏像を作っていました。ある秋の夕暮れ、...

弥九郎の犬

昔、紀州の山奥に弥九郎という名の猟師が母親と二人で暮していた。ある春の朝、弥九郎が家の戸を開けると、そこには一匹の子犬がいた。あれは昨年の秋のことだった。弥九郎が夜中に...

厄病神

昔ある村に、直吉という一人暮らしの漁師がいました。月のない暗い夜に、かがり火をたきながらシラウオ漁をしていると、沖の方から沢山の人の掛け声が聞こえてきました。きっと何か...


矢柄の笛ふき

昔、伊勢の海には矢柄(ヤガラ)というたいそう笛の上手い魚がいた。矢柄が海の上に出て自慢の笛を吹くと、海中の魚や貝は泳ぐのを止め笛の音に聞き惚れたという。またこの海にはトビ...

矢があたった大黒さま

昔ある所に、たいそうな長者がいて、広い畑と大勢の使用人を持っていました。この長者は大変な金持ちでしたが、干した菜っ葉ばかりの雑炊を使用人に与えて、朝から晩までくたくたに...

紋左衛門岩

昔、六甲山の西南に、鷲林寺(じゅうりんじ、じゅうれんじ)という村がありました。ある、ひどい日照りが襲った時、川下の村の農民が「川に水が流れてこないのは、川上の鷲林寺の者...


森吉山の山おじ

昔、秋田の森吉山の沢に、力持ちの炭焼き弥三郎(やさぶろう)と妻子が暮らしていた。弥三郎が夜鍋仕事をしていたある夜のこと。怪しい足音が聞こえたかと思うと、岩のような大男が...

桃太郎

おばあさんが川から拾った桃を切ろうとしたら、桃が自然に割れて中から男の子が飛び出してきた。桃太郎と名付けられた男の子は見る間にすくすく育ったが、一言も口をきかなかった。...

桃太郎

川に洗濯にでかけたおばあさんは、川上から流れてきた桃を家に持ち帰ります。その桃を食べようと切ると中から元気な男の子が出てきました。おばあさんはその子に桃から生まれた桃太...


ものは思いよう

昔、山寺の近くの茶店にお梅という婆さんが、ひとりで茶店を切り盛りしていた。近頃、お梅婆さんは晴れ空を見ては、涙を流すことが多くなり仕事も手に付けられなくなっていた。また...

ものぐさどうし

昔々、ある所に東村という村があり、そこには藤兵衛(とうべえ)どんという大変なものぐさ男が住んでいた。この藤兵衛どん、畑仕事はおろか嫁さんをもらうのも面倒と言い、挙句の果...

もの言わぬお菊

お菊は犀川に架けられた久米路橋のほとりに住んでいました。その頃村人の暮しは一様に貧しい生活でした。そして、お菊の家もまた貧しかったのです。あるとき村の金持ちの倉から小豆...


元のさや

昔ある所に、お爺さんとお婆さんが住んでいました。毎日毎日、もう何十年とお爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯へ行っていました。二人は同じ仕事を何十年も続けているうち...

モッケキョウホウ

むかし、福島の船引町に弥五郎(やごろう)という貧しい桶屋の男が住んでいた。この男、一人ものであったので嫁を探していたが、なかなか嫁に来てくれる娘はいなかった。そんなある...

餅ばばあ

昔ある村のはずれに古い空き家があった。あまりに古くて気味が悪かったが、毎晩村の怖いもの知らずの子供たちが集まってきて、この空き家で夜遅くまで遊んでいた。ある晩のこと、突...


もちの白鳥

昔、富山の下立(おりたて)村にどえらい長者がいた。何百反もの田畑に米蔵酒蔵宝の蔵を七つづつ持ち、何十頭もの牛や馬、それに何百人もの使用人を使って、城のような屋敷に住んで...

もぐらと馬と人間

昔々、国じゅうがものすごい飢饉で食べ物が無くて困っていた頃がありました。ある日、馬と人間が腹が減ったと嘆いていると、そこへモグラがやって来て「神さまの蔵から食べ物を盗み...

もぐさのききめ

昔、あるところにお寺があり、和尚さんと珍念(ちんねん)という小僧さんがいました。この珍念はとてもいたずら好きで、いつも和尚さんからお灸を据えられていました。ある日の事、...


木魚のもと

昔ある寺に和尚さんと小僧さんが住んでいた。小僧さんは早く良いお坊さんになりたくて毎日一生懸命お経を勉強していたが、この小僧さん物覚えが悪くなかなかお経を覚えられなかった...

茂吉の猫

昔、秋田の安仁町(あにまち)に茂吉というぐうたらな男が、年老いたトラ猫と住んでいた。ある日、茂吉の所に覚えのない酒の請求がきて、「歳をとったトラが化け猫になって、酒を飲...

亡者道

飛騨の険しい山々が連なる乗鞍岳(のりくらだけ)の西の麓に千町ヶ原(せんちょうがはら)という高原があり、そこには清霊田(せいれいでん)と呼ばれる小池ほどのいくつもの沼がある。昔、...


亡者の通る道

昔、飛騨の山奥での話。冬の間近い秋の終わり、ある男が山道で倒れていた。そこへ近所の百姓の金衛門が通りかかった。その男は何人もの人を殺した大罪人で、江戸から上州、信州と逃...

めどなしの夜

急にこんな話するとウソだと思うかもしれないけれど、はるか昔は夜も昼もない世界でした。だから人間や地上の生き物たちは、好きな時間に飯を食ったり寝たりして暮らしていました。...

飯ぬすっと

昔、ある所に倹約家の老夫婦がいた。この夫婦の所にはしょっちゅう魚屋がやってきては、魚を売りつけようとしていたが夫婦は一度も買ったことがなかった。ある日、魚屋は夫婦がなぜ...


飯が仕事をしてくれる

昔、山梨の八坂(はっさか)という所に、八左衛門というとても力持ちで大飯食らいの男がいた。そんな八左衛門であったが、気持ちはいたってやさしく、力仕事があればいつも快く引き...

めぐみの泉

昔、千葉の大原に貧しい百姓夫婦が住んでいた。この夫婦はとても仲が良く、嫁は心優しく働き者だった。ところがこの家には、腰を悪くしたごうつくな姑がいて、しょっちゅう嫁に何や...

夫婦のむかし

むかしむかし、大むかし。神様が人間や生き物をお造りになったばかりの頃のお話じゃ。夫婦は最初、背中合わせにくっついて生まれたんじゃそうな。夫婦は、働く時も飯を食う時も、夜...


名刀の切れあじ

むかし、土佐の土佐山村の中切(なかぎり)という所に、人にいたずらを仕掛けては喜ぶ庄屋がおった。たとえば、夜中、庄屋は鬼の面をかぶって臆病な下男の恒平(つねへい)を驚かす...

名刀木千把丸

昔ある村の大きな屋敷に、下男としてつかわれている佐久(さく)やんという男がいた。この佐久やん、どういうわけか大の刀好き。屋敷の旦那さんが縁側で刀の手入れを始めると、決ま...

めいしん秘密の法

昔、武芸の道を究めるため諸国を巡り歩く橋本庄左衛門という侍がいた。この庄左衛門、ある時宿屋で“めいしん秘密の法”という不思議な術の話を聞いた。なんでも、災難に遭っ...


むりどん

むかし、埼玉のある村のはずれに、杉の木の皮で屋根を葺いた古い一軒屋があった。その家には、おじいさんとおばあさんが二人きりで住んでいた。ある日のこと、山から腹を空かせた狼...

村正のなた

村正は自分の作った刀でたくさんの人が殺し合いをするのをみて、自分は本当は人殺しの道具を作りたいのではない、と思い旅にでる。旅に出た先の山の中で主人公は病気で倒れてしまう...

村のネズミと町のネズミ

昔々、ある村里へと続く道を、ちゅう次郎という名の仲人好きの一匹のねずみが歩いていました。ちゅう次郎は、ある百姓屋に住むねずみの家をたずねるところだったのです。ねずみの家...


無用の位

昔ある山国の村に、伊助という正直で働き者の若者がいました。朝から晩まで村人達の手伝いをしていた伊助でしたが、ある年の事、都の公家さまのお屋敷に奉公に行く事になりました。...

娘一人に婿二人

昔、飛騨の山奥の小さな村に、お園という女の子と喜助と太助の仲良し三人が住んでいた。三人はいつも地蔵様の近くで仲良く遊んでいたが、長い年月が流れ、三人は良い若者に成長した...

娘のねがい

昔、摂津国能勢(のせ)一帯の山林は天領地(江戸幕府の直轄領)となっており、その麓の村に道越(どうえつ)という医者が娘と二人で暮らしていた。道越は村では名医として知られ、能勢の山...


娘の寿命延ばし

あるところに女房がなくなって、一人娘を一歩も外に出さず、自分(父親)以外の人間とは話もさせずに大事に大事に育てている男がいた。娘が18歳になったとき、父親のいない間に旅の坊主...

むすめづる

村はずれの沼近くに貧しいながらも猟師の父娘が仲良く暮らしていた。見かけぬ男が何度もやって来て沼の鶴を狩れば金になるとそそのかすが、領主に知られればお咎めを受ける事になる...

101 - 150 件目 ( 1474 件中)   <前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 30 次>
現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

25 人のユーザが現在オンラインです。 (19 人のユーザが お話データベース を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)