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鏡騒動
...っていた。鏡に映っているのが自分とはわからず、男の浮気相手と勘違いして怒りがこみあげてきた。 女房は「箪笥の中の浮気相手をとるなら家を出る」と言って騒動になった。男は誤解を解こうといろいろ説明するが、女房は聞く耳を持たず、今から比丘尼さま(びくに、尼さん)を呼んで確かめてもらうと言いだした。 夫婦に連れられて家にやってきた比丘尼さまは、箪笥の中をのぞき込んだ。すると鏡に映っているのが自分とはわからず「確かに中に女がいたが、反省して頭を丸めているので、もう男衆とは縁が無い」と言い、夫婦喧嘩をおさ...

耳柿
...女の子がいました。こんな山奥では、悪い風邪でも引けば医者も薬もなく、ただ死んでいくのを見ているだけでした。 喜びも楽しみもないこの村人たちの唯一の願いは、死んだあとの極楽往生でした。だから毎日の仕事が終わると、やさしい尼さんのいる比丘尼寺(びくにでら)へ集まり、極楽の話を聞き一時の心の安らぎを得ていました。 ある夜、尼さんが食べるおかゆをご馳走になった加乃は、この辺ではみかけない老人がお堂の前で熱心に拝んでいる姿を見かけました。不思議に思った加乃が老人の後をつけると、古い山柿の木のそばで見失っ...

ドジョウ取り爺さん
昔、ドジョウすくい名人のおじいさんがいた。 そのおじいさんは両腰にびくをつけ、ざるを持つというスタイルでドジョウをすくっていた。時には口でドジョウをすくい、口から放り出しびくに受けるという技も見せていた。 しかしおじいさんも死んでしまい、遺言でびくとざるを棺おけに入れて葬られた。えんま大王のところに行くと、閻魔帳に生前の悪行として「殺生」と書かれていて、地獄に落とされそうになった。 しかし、おじいさんは「ドジョウを捕まえる以外に殺生をしたことはない」と釈明した。そこでえんま大王に、ドジョウすくいを見...

八百比丘尼
このお話は、あちこちの地方に同じタイトルの民話があって、どれが出典元か判断ができません。 基本的に共通する内容は「人魚の肉を食べた女が、苦悩しながら800歳まで生きた」という点です。ストーリー的には間違いはないのでしょうが、アニメが見つからない以上あくまで予測の内容です。 (紅子 2014-01-20 1:17)

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