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桶屋の夢
...大きな布を広げて桶屋を受け止める準備をしてくれました。桶屋がその布めがけて飛び降りようとすると、急にグラグラっと大きな地震がおきました。 地震により大きな地割れができて、桶屋は五重の塔のてっぺんから地割れの中に落っこちていきました。 落ちた先は地獄でした。桶屋は閻魔さまから地上に戻るための薬をもらいましたが、鬼に襲われた際に、一度にたくさんの薬を飲みすぎてしまいました。 すると今度は、地上を通り過ぎ、もっと天高くぶっ飛んでいきました。桶屋が着いたのは、雲の上に住む雷さまの所でした。 地獄からや...

天狗のちょうちん
...悪く中々仕事がはかどらなかったため、やっと大木を切り倒した頃には辺りは既に暗くなっていた。源さんは大木が倒れた時に飛ばされたてっぺんの梢を探すのを諦め、その日は小屋に戻ってしまう。 ところがその夜中、にわかに小屋が揺れ出し、目が覚めた源さんは地震かと思い外に飛び出したが、外は別に変わった様子もなかった。しかし源さんが小屋へ戻ると、再び小屋はぐらぐらと揺れ出したのである。 すると大揺れの中、拍子木を打つ音がしたので、これは噂に聞く天狗の仕業だと源さんは理解した。そして自分が大木の切り株に梢を挿さ...

おとみーさん
...」爺さんが表に出ると、黒雲の合間に大きな龍が天に昇って行くのが見えた。爺さんは大きく頷いて、龍の娘を見送った。 『ど おッと一つ鳴れば雨、どどどおッと二つ鳴れば風、どどどおッと鳴れば雷、四つの時は大水、五つの時は悪い病気、六つは大騒動、七つは地震・山津波。このよ うに天から太鼓の音が聞こえたら、私からの合図と思って下さい。』龍の娘がお礼の印として吉兵衛爺さんに残した言葉だそうな。 おかげでその後頓原では大きな災いもなく安心して暮らすことができたという。今でも龍の娘を祭った祠がたっていて『おとみ...

春日様の握り飯
...はたがわ)の淵に人々から魔物と恐れられた大ナマズが住んでいた。 このナマズは山のように大きく、ナマズが動くたびに村には地震が起き、洪水で畑の作物は流されてしまうので、村人はたいそう難儀していた。村人は、川べりに石で堤防を築き、なんとか洪水を防ご...ナマズも春日様の姿もなく、そのかわり孫次郎間の岬は大きく潰れていた。 それからというもの、大ナマズは淵から姿を消し、村は地震や洪水に悩まされることはなくなった。また、大ナマズが住んでいた淵を埋め立てると、そこは肥沃な田畑になったという。そしてそれ以...

仁兵衛じいさんとたぬき
...にドングリを一掴みくべました。すると、火にはじけたどんぐりが男の子の股に当たり、意地悪な古ダヌキは悲鳴をあげて逃げていきました。仁兵衛は、後からやってきた女の子に全部のメザシをあげました。 その晩、仁兵衛が布団に入りウトウトしていると、小屋が地震みたいに揺れて臭いにおいとともに、古ダヌキがやってきました。そのうち屋根に大穴をあけて、くせえくせえションベンをシューッとひっかけました。何しろ古ダヌキは、体もションベンもそりゃあ並みの臭さじゃなかったそうです。 (紅子 2012-1-27 23:27)

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