茸の化け についてのコメント&レビュー投稿
昔、ある山奥に婆様が一人で住んでいた。
ある夜のこと、婆様が糸を紡いでいると、いつの間にやら16~7歳の娘が三人、目の前に座っていた。「森の奥はまっぐらげ~、オラたちゃあば...…
全文を見る
投稿ツリー
投稿者:beniko 投稿日時 2011/10/25 2:29
地域名は明かされていませんでしたが、碓氷峠に歩いていける距離、ということで群馬にしています。間違いでしたら、ご指摘ください。
投稿者:beniko 投稿日時 2011/10/25 12:29
碓氷、臼井、薄井、いろいろ地名があってどこかなーって調べるも、判断に困っていました。秋田の薄井なんですね、教えてもらってありがとうございました。
投稿者:beniko 投稿日時 2011/10/25 16:44
峠の場所も漢字表記もはっきり判明しないので、とりあえず地図は秋田県仙北郡南外村周辺という事で適当にマッピングしました。教えてもらってありがとうございました。
うすい峠の法覚坊に知らせたら~ぁ、おらの命はたんまらねぇ~。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2014/6/15 10:55
とり殺そうとしてた割りには、歌の中で解決方法を示唆するなんて親切じゃないか、と。
これって「毒素排出の知恵」を教えるお話なのかな。
投稿者:ヨーさま 投稿日時 2014/8/19 3:09
三白眼の娘がユラユラ踊る姿が不気味過ぎる。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2014/10/13 23:23
弱点を歌に乗せてわざわざ教えたのは、洋の東西を問わず妖怪や魔物の逃れられぬ宿命ですね
魔と契約して妖力を得る代わりに「自分の弱点を口にしなければならない」というやつです
グリム童話なんかでもそんな感じのお話ありますもんね(がたがたの竹馬小僧など)
しかしこの話、娘たちのイっちゃった目が何より恐ろしかった…
(なす汁を食べた時の反応が某料理漫画のあの方の「うーまーいーぞー!」みたいだと思ったのは秘密だ)
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/2/12 21:42
こわい、こわすぎる、トラウマになりそう。
投稿者:もみじ 投稿日時 2015/2/13 0:19
霊験あらたかなお坊さんを想像していたら、
出てきたお坊さんが、豪快すぎた(・ω・;)
ガハハと笑いながらナス汁?をがっつがっつ食べてたけど、
食べながら人の相談聞くとか良いのか…。
今、自分の食べてるもの言った感が半端ないのだが、
対処法がしっかり当たってる手前、
これはキノコ娘が怖がるのも道理だと思った。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/7/12 12:20
茸の化は具現化系の念能力者で、自身の虚像を三体まで具現化する事が可能。その制約は『自身の弱点を教える』こと。
投稿者:ケンさん(40代) 投稿日時 2017/7/2 16:30
おばあさんまで衝撃的に倒れたので、彼女は「しいたけ」になったそうなというオチを連想した当時高校生。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/1/14 14:44
多分そうですね。
食い合わせで毒を中和させる話かな。
投稿者:匿名希望。 投稿日時 2019/10/10 15:56
太助とお化けと同様、なすが苦手な化け物がいるけど。
私の地元では、なすとキノコが入った具沢山の味噌汁を作って食べてます。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/10/11 6:06
娘の歌に聞き入るばあ様がヘブン状態
投稿者:猫 投稿日時 2021/3/28 22:38
大した理由もなくとり殺そうとするなんてとても怖いです。市原さんの不気味な歌声とそれにかぶさる常田さんの静かなナレーションがとても印象的です。
そして無性にナス汁が食べたくなりました(笑)
投稿者:吉兵衛どん 投稿日時 2021/12/18 23:47
これはかなり怖い…それにしても、うすい峠の法覚坊、めっちゃ悪人顔だけど普通に優しい人だったw
この話は、東北地方の話だからか、歌の中に鼻濁音が多い気がする
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/12/22 12:45
ナス汁と茸……奈須きのこ?
投稿者:光戦隊マスクマン(やめろ!やめるんだ!) 投稿日時 2022/1/6 18:28
マンガ日本昔話(1976年年版)(キノコの化け、山のクジラ・海のイノシシ)
(1987年10月24日(土)放送)(第621話)
ファルシオン
シティボンバー
バトランティス
投稿者:光戦隊マスクマン(やめろ!やめるんだ!) 投稿日時 2022/1/6 21:22
マンガ日本昔話(1976年版)(キノコの化け、山のクジラ・海のイノシシ)
(1987年10月24日(土)放送)(第621話)
ファルシオン
シティボンバー
バトランティス