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ねずみ経 についてのコメント&レビュー投稿
昔、ある小さな田舎の村に一人のお婆さんが住んでいた。このお婆さん、つい最近お爺さんを亡くしたばかりで、もう寂しくて寂しくて、一日中、仏様ばかり拝んでいた。 そんなある日...…全文を見る

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以下参照(以下のコメントに対して返信しようとしています)
Re: ねずみ経
投稿者: Perenna 投稿日時: 2018/12/4 21:15

このお話は絵本では「鳥取県の昔ばなし」とありますが、「肥後民話集」によれば「おんちよろちよろで泥棒を走らせた話」という熊本県の民話です。(コマ番号67/141)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1450606/67?tocOpened=1

旅の坊さんは実は、松尾芭蕉のような僧侶の身なりをした諸国放浪中の俳諧師だったそうです。
俳諧師なので当然のことながら、俳句は読んでもお経は知るはずがありません。
お婆さんに教えてあげた即興のお経は「おんちよろちよろとでーらいた といふたらひつこーだ おのれまてまてのがさうか」と書かれています。
これはお経というよりは真言ではないでしょうか?
薬師如来の真言「おんころころ せんだり まとうぎ そわか」をなんとなく連想させますね。

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