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鼻かけ地蔵 についてのコメント&レビュー投稿
昔、兵庫県城崎の円山川のほとり、楽々浦(ささうら)というところに一人に貧しい漁師が住んでおりました。漁師は海に近い川あたりで漁をしておりましたが、一番魚が採れるところで...…全文を見る

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Re: 鼻かけ地蔵
投稿者: ゲスト 投稿日時: 2015/11/6 22:13

鼻かけ地蔵
 絹巻神社から少し円山川をさかのぼった右岸に、楽々浦(ささうら)という、普通の川では珍しい大きな入り江がある。この楽々浦のほとりに立っているのが、鼻かけ地蔵様だ。円山川から大きく入り込んだ浦は、まわりを囲む小高い山の緑を静かな水面に映した、とても美しい場所である。
 鼻かけ地蔵様は、村の人たちにとても愛されているようで、お祭りを拝見に伺った時には、まさに村中総出のにぎわいだった。区長の岩村隆雄さんのお話では、昔から村でお祭りをしてきたが、『まんが日本昔ばなし』で放送されてから、「鼻かけ地蔵尊祭」として盛大におこなうようになったという。テレビアニメがきっかけで、人々のつながりも強くなったというのは、いかにも現代のお地蔵様らしいエピソードだなと思う。
浮き弁天の遠景
 楽々浦には、ほかに「浮弁天」という弁天様もお祭りされている。「どんなに水かさが上がっても、弁天様だけは沈まない」という伝説があると岩村さんから伺った。
 波静かな楽々浦は、美しい景色だけでなくよい漁場としても、古くから生活の糧を与えてくれただろう。どことなくユーモラスな鼻かけ地蔵様にお参りして、何となくほっとしたような気分になりながら、次の目的地を目指した。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/historystation/legend2/html/001/001.html

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