今日のニュースで、和歌山県広川町で行われた稲むらの火祭りが取り上げられていましたのでこの話が実話だった事を知りました。モデルになった浜口梧陵さんの功績をたたえるお祭りで、稲束に火を放ち、稲むらの火の故事の再現もしたそうです。過去の災害を昔話やお祭りを通して、身近な物として感じ直す事も、防災の一環だと思います。
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