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乞食のくれた手ぬぐい についてのコメント&レビュー投稿
江戸に海丸という海産物問屋があり、そこにお梅どんという十八になる女中がいた。お梅どんはたいそうな働きもので気だても良かったが、決して器量よしというわけでなかった。 ある...…全文を見る

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以下参照(以下のコメントに対して返信しようとしています)
強欲女将の不思議な魅力
投稿者: てっちゃん 投稿日時: 2013/8/25 16:43

子供時に見ていた数多くの昔話の中でもその結末に一番印象に残っている話で、その展開に導いた女将さん(といってもこの女将さんは店の主人のドラ娘で年齢は主人公のお梅と同じぐらい)は、自分にとっては初放送から37年経った今でも印象的なキャラクターです。

普通の昔話の展開ではお梅は美人になり、正直者は必ず救われるという余韻(元になった話では最後に大商人の息子と結婚した)を残しながら終わるのが多いのですが、お梅から話を聞いた女将さんが元々美人なのにもっと美しくなろうとして奮闘(?)する所から、今まで真面目な雰囲気から一転してコメディタッチな雰囲気になってしまうのも女将さんのなせる技なのでしょうか(笑)

そして極めつけが前述のこの話のラストで、女将さんが「へへへへ・・・」と強欲な笑いの直後に数多くの手ぬぐいで顔を拭いてユーモラスな音を発しながら馬にへんし~~んっ!!(因みに、個人的にはこの時の変身音がお気に入り)
馬に変身した美女だった女将さんは、一転してキュートでラブリーな姿(しかも四本のアゴヒゲのオマケ付き!)になり、変わり果てた姿を見て「うりゃッ」と驚き声をあげながら六本の睫毛とつぶらな青い瞳にピンク色の両目を大きく開きながらパッチリする場面は、子供時に初めて見た時には突然の出来事に驚いてしまいましたが、大人になった今、変身直前の女将さんの笑顔と馬鹿らしい行動を連想しながら見直してみると、その愛らしい目とキュートな馬の姿に萌えてしまいました(^_^;
因みに、元になった話では女将さんが店を飛び出した後、探していたお梅が発見し、馬の女将さんが流した後悔の涙をお梅が手ぬぐいで拭いた事によって、もとの女将さんの姿に戻りました。

心は貧しいが悪人で無く、ドラ娘で意地悪だけども自分に正直で、魅力的(?)な変身シーンとオーバーな行動で雰囲気を明るくさせる。美女だけれども不思議な可愛げがあって憎めない。そんな女将さんが大好きです。

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