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袖切り化け物 についてのコメント&レビュー投稿
神奈川の大山へ向かう途中の茶店で、捨吉(すてきち)と権兵衛という男が一休みしていました。ここの茶店の主人が言うには「これから通る黄泉の赤坂では“袖を置いて行け~”...…全文を見る

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以下参照(以下のコメントに対して返信しようとしています)
Re: 袖切り化け物
投稿者: マルコ 投稿日時: 2013/7/6 18:33

似たような話で山梨県甲州市洲市塩山上於曽に「袖切り坂」伝説がある坂があるそうです。

袖切り坂は昔の街道にあたっており、歩いて旅をする人の中には、この坂で力尽きて命を落とす人もいたそうです。そういう人の魂が成仏できずに坂にとどまって、生きている人に何かしらの悪さをすると信じられていたそうです。そんなものだから、この坂で転んだ人を取り殺すともいわれているそうです・・・。怖い・・・。
つまりは、この坂を通る人に何かしらの悪さをする死霊のことを『袖切り化け物』とも『袖もぎ様』とも呼ぶんだとか。

このお話では、今にも死にそうな爺さんを薄情にも見て見ぬふりした捨吉には大怪我をするという不幸が・・・・。

黄泉の赤坂を登ってくる間に弔うもののいない白骨を見つけると、草をかぶせて念仏を唱え、死んだ爺さんを可哀そうに思い、着ていた着物を脱いでかけてあげた権兵衛には「歩きにくかった山道が急にひらけたように歩きやすくなる」という良いことが起こったんですね・・・。

マルコが思うに、人に何かしらの悪さをする死霊たちが、権兵衛の優しさに感謝して山道を歩きやすく広くしたんだと思います・・・。人ならぬ者たちのなせる業?ということでしょうか?

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