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鬼婆の仲人 についてのコメント&レビュー投稿
むかし、越後の国の与板(よいた)に、早くに両親を亡くした貧しい若者がおった。若者はぶっきらぼうで人付き合いが悪かったが、働き者で、年寄りにはたいそう優しく親切じゃった。...…全文を見る

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以下参照(以下のコメントに対して返信しようとしています)
鬼婆の仲人の弥三郎婆の素性とその後・・・。
投稿者: マルコ 投稿日時: 2013/1/1 19:08

昔、西蒲原郡分水町中島に弥三郎という猟師が住んでいて弥三郎婆はその猟師の母だったそうな・・・。弥三郎は実直で親孝行な男だったそうですが、弥三郎婆は性格が悪く残虐な行為が多く、彼女は近くに葬式があるという話を聞くと「やんれありがてぇや、また人間をごっつおになれるか」と言って喜んだそうです・・・。いやはや何とも恐ろしいお婆さんですねぇ。

弥三郎婆は自分の息子に今までの悪事がばれて、弥彦山に住み着いたそうです。
その後、宝光院の住職典海阿闍梨というお坊さんのさとしで今までの悪事を悔い、妙多羅天女という神様になったということです。
弥彦神社のすぐ近くにある真言宗宝光院の本堂に弥三郎婆である妙多羅天女像が今も安置されているそうです。
このお寺の本堂の裏に「婆杉」という大きな杉の木があって、弥三郎婆が持ってきた死体を掛けて置いたそうです・・・・。怖いなぁ・・・。鬼婆が天女になってしまうとは・・・仏様の力はすごいですねぇ・・・。

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