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亡者の通る道 についてのコメント&レビュー投稿
昔、飛騨の山奥での話。 冬の間近い秋の終わり、ある男が山道で倒れていた。そこへ近所の百姓の金衛門が通りかかった。その男は何人もの人を殺した大罪人で、江戸から上州、信州と...…全文を見る

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「亡者の通る道」と「消えた頭巾」の舞台の立山・地獄谷に行ってきました!!
投稿者: マルコ 投稿日時: 2012/12/15 16:50

立山の地獄谷に行ってきました。
そこは、生きているマルコにとっても地獄でした・・・。
草木一本も生えていない、岩と石ころばかりの谷で、岩の間から絶えず火山ガスが出ていて、不気味にそびえる黄色い硫黄の塔、熱湯のボコボコ沸き返る池や血のように真っ赤な池などがありました。
谷に充満している硫黄の匂いが臭いを通り越して、息を吸うのも辛い、苦しい状態でしたよ・・・。「苦しい・・早く新鮮な空気を吸いたい・・・。」と谷からエンマ台へ駆け上がり、口と鼻を覆っていたタオルを取って吸い込んだ空気が本当に美味しかったです。
本当に酷い匂いでタオルで口と鼻を覆っていないと息が吸えませんでした。
油断してタオルを離そうとするものなら、とたんに、すごい匂いが鼻の中に飛び込んできて、「オエェェェ!!」と言ってしまうぐらいでした。
地獄谷へ行く途中には「有毒ガス危険・歩道以外立ち入り禁止」「呼吸器系の疾患を患っている人は危険」「谷間には有毒ガスが溜まりやすいので、天候状況に注意してください」などの看板があり、本当に危険な場所なんだ・・・と思いました。


中部山岳国立公園立山・地獄谷では、平成23年度に行った調査及び火山ガス等の専門家による検討の結果、火山ガスの変化と噴気活動の拡大活発化により、火山ガス中毒の事故発生リスクが高まっていることがわかりました。
 この結果を受け、平成24年度から当面の間、地獄谷歩道を通行止めとしています。また、現道(エンマ台~雷鳥荘)においては、風向きにより火山ガスの大気中濃度が変化することから、通行する場合は、注意喚起看板を確認の上、十分注意頂きますようお願いします。
 なお、平成24年度以降、調査を継続して火山ガスの変化や噴気活動のトレンドを把握した上で代替歩道も含めた調査、検討を行い、その結果を踏まえて、地元関係者及び専門家の意見を聴きながら、地獄谷及び現道を含めた室堂における安全対策を検討していく予定です。
・・・そんなわけで、今現在は『地獄谷』は通行止めになっているようです。

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