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乞食のくれた手ぬぐい についてのコメント&レビュー投稿
江戸に海丸という海産物問屋があり、そこにお梅どんという十八になる女中がいた。お梅どんはたいそうな働きもので気だても良かったが、決して器量よしというわけでなかった。 ある...…全文を見る

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Re: 乞食のくれた手ぬぐい
投稿者: パンチョ 投稿日時: 2012/5/12 0:55

お梅さんは確かに器量は良くない。でも、働き者で親切で、暖かい気質の人。
そんなキャラクターを市原さんが見事に演じています。観音様に顔を撫でられて、ちょっと綺麗になった気がしたものの、夢オチでがっかり・・・。翌朝には、またいつものように容姿の事をからかわれて、思わず泣き出してしまうシーンは、見ててグッとくるものがあった。
自分のコンプレックスを人に笑われる事はものすごく辛い。でも、お梅は今までそういう辛さに耐えてきた。(健気である)自分が不器量でも卑屈になる事はなく、いつでも元気に明るくふるまい続けてきた。
でも、そんな人でもやはり気が弱くなる瞬間がある。なまじ一瞬でも綺麗になった気がしたのに、現実は変わってなかった事にショックを受けて、泣いてしまうお梅さんなんだけど、「わ~ん、ひどい!」とか、大騒ぎするわけではなく、シクシクと泣く。周りに心配をかけまいという優しさなのか、あるいは涙を見られたくはないという意地だったのか。(もらい泣きしそになった)が、ここでマジックアイテム登場!懸命に涙を拭おうと、乞食からもらった手ぬぐいで顔を拭ったら、・・・あら不思議?!美人になっちゃった!
で、めでたしめでたし(強欲女将は放っておこう・・・)
・・・なんだけど、外見は変わっても、中身は変わらないでいてほしいな。

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