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十六人谷 についてのコメント&レビュー投稿
若い時の弥助(やすけ)は、木こりでした。 ある時、見知らぬ女が弥助の所へ「明日、谷にある柳を切らないで下さい」と、頼みにやってきました。仲間の通夜に参列してすっかり酔っ...…全文を見る

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以下参照(以下のコメントに対して返信しようとしています)
Re: 十六人谷
投稿者: Perenna 投稿日時: 2020/2/23 4:51

この昔話の元になった話って、「十三人の炭焼き」なのではないでしょうか?
1963年に出版された「越中の民話・第一集」に、富山県下新川郡の民話として収録されているものです。

「十三人の男たちが、炭焼き小屋に泊まり込んでいました。
道に迷った美しい女が、今夜一晩泊めてくれと炭焼き小屋に訪ねてきます。
老人の炭焼きだけが、この女に対して不審なものを感じます。
夜中に老人が目を覚ますと、女は寝ている男たちの舌をむしりとって、うまそうに食べていました。
恐怖を感じた老人が思わず女に飛びかかると、女は雉となって小屋から飛び去っていきました。」

角川書店の「富山の伝説」の著者の辺見じゅんは、角川書店の創業者の角川源義の長女で、角川春樹の姉にあたる人物です。
このアニメの「十六人谷」も、雪女の話とか、松や柳の木の精の話だとか、ウナギやイワナの化け物の話といった、各地の昔話の寄せ集めみたいな印象を受けます。
このアニメの昔話はどう見ても、辺見じゅんの創作なのではないでしょうか?
たぶん富山県の地元に伝わる昔話は、「越中の民話」に書かれたような素朴な話なのではないかと思います。


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