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乞食のくれた手ぬぐい についてのコメント&レビュー投稿
江戸に海丸という海産物問屋があり、そこにお梅どんという十八になる女中がいた。お梅どんはたいそうな働きもので気だても良かったが、決して器量よしというわけでなかった。 ある...…全文を見る

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Re: 乞食のくれた手ぬぐい
投稿者: 華煌 投稿日時: 2019/11/20 12:58

てっちゃん 投稿日時 2013/8/25 16:43 さんのコメント、馬になった女将さんのその後が、お梅さんの手ぬぐいで元に戻るというおはなしに心が和みました。
このまん日は放送が始まった時から見続けていました。この「乞食のくれた手ぬぐい」は私にとってとても大切なお話の一つです。二人姉妹の姉として育ちましたが、母親が望まぬうちに(結婚はしたけれど、まだまだ夫と遊びたかった時に)生まれたわたしは、生まれてきたことから全てにおいて母の気に障り、キカン気が強くわがままでトラブルメーカーだが美人に育った妹と、悉く差別され続けていました。父や母方の祖父母、親戚たちからは、「二人姉妹なのにそんなに差別してはいけない。こんないい子を苛めるお前はどうかしている」と庇ってもらい、優しくかわいがって貰いましたが、子ども心にやはり「母に愛されたい」と言う思いが募っていました。度重なる有言、無言の「不細工・厄介者・邪魔者」の母親の思いを感じつつ、劣等感に苦しんでいました。そんな時このお話を見て、なんとなく明るい希望を持てるようになりました。現実に美人になることはないでしょうが、正しく優しい心を持って生きることを支えにできる気持になりました。このお話は暗い人生に一点明るい光を得た大切な一話です。
また見せて頂きありがとうございました。

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