書籍名 | 阿波の民話 第二集(日本の民話45徳島) |
編著名 | 武田明 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第19巻) |
発刊日 | 1968年08月05日 |
管理番号 | mrnm45 |
目次(仮掲載)
丹波の与作,たかきびの根はなぜ赤い,角力とりとのみ,阿波と讃岐と土佐の猿,節分の起り,果報は寝て待て,お亀千軒,菜売り惣兵衛,べこの仔,下名の大倉さんの話,ほっこの聟,化物寺,おせんとこせん,ごおとの皮,うそつき小僧,切幡寺の観音さま,竹の自慢話,山のおんば,ほうろく売りの夢,夢ばなし,お月さん年何んぼ,三人兄弟,木千把丸の刀,俊徳丸,なめくじの話,日和佐の法印さま,鯖大師,おじいさんと狼,阿波の国のはじまり,蛇女房,瓜子姫,天道さん金の鎖,運定め話,銭屁る犬,海中の石臼,山持ち左次衛門,古屋の漏り,仏法僧の話,天狗のかくれ笠とかくれ簑,果なし話,継子の樫の実拾い,どっちばれせえ,猿退治,有瀬の十左衛門滝,大蛇のはなし,だいろくの瓶,天狗鼻の面,猫檀家,松尾のせどさく,伊勢大夫,五十鈴川の大蛇,猿聟入,阿波煙草の起り,仁王とがまん,首のすげかえ,みそさざいは鳥の王様,ぶんぶん酌にさせ,丹波の国のすっぺい太郎,天の川へ流された男,鳥女房,豆の蔓と金の鶏,俵藤太,住友の起り,大歩危越えて金比羅まいり,こまいとしゅうべい,与二郎とお婆,よいの昼寝の鍛冶の姿,一寸法師,皿々山,灰坊太郎,旅学問,びん鼻高うになれ,間のよい殺生人,夢と蜂,狐捕り,宝化物,蛇聟入,絵のうまい若坊,祖谷の源内さん
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