書籍名 | 日向の民話 第二集(日本の民話43宮崎) |
編著名 | 比江島重孝 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第23巻) |
発刊日 | 1967年12月20日 |
管理番号 | mrnm43 |
目次(仮掲載)
これはどっこい,祝いめでたや若松さまよ,福面と小判,竜宮土産の三毛猫,つゆおか寺,鵜戸さん参り,大木におかげなし,蛸取り八左衛門,奇しき色の大鹿,小間物屋彦兵衛,三人兄弟,千石船に米千石,蛇女房,生命の恩人,金の神様,血泥が池の善左衛門,ばっちょ笠,ああはくしょんブー,その手は食わん,鉢引きの馬,エビの腰はなぜまがった,かくれ蓑かくれ笠,馬鹿どんの大阪見物,首のおめしかえ,ながしみじかし,とろんことんとん,月毛の馬,鮎の塩から,馬と古ナベ,狐の嫁入り,天狗さまの鼻はなぜ赤い,河豚料理,殿の稚児,ほら吹き,八畝六歩,十六把,キンスの鼻は切られ損,とくぞすのつけ,天狗の鼻はなぜ高い,尻あぶり,茅屋根ふき,蜘蛛の巣に踏み臼,ぼんぜん猿,飛脚と狼,ばあさんに化けた赤猫,アッパ正右衛門,文吉の変化退治,火車がつかむ,もういいかい,猫股,由井正雪,朱塗りの杯,ひょうすんぼ,盗人の法,河童のくすり,タコと蛇,カラスと猫どん,ぬすと猫,松八重婆,本流瀬,白見と銀鏡,穂北
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