岡山県小田郡昔話集 正続

紅子の予測

岡山県矢掛商業高等学校郷土研究部 ※正、続あり 出版部数が少なかったのか古本屋にも見当たらない。

岡山県小田郡昔話集の続篇（1969年）に、同タイトルのお話の収録がある事を目次で確認ずみ。正篇（1967年，25cm）続篇（1969年，92p，25cm）

岡山県小田郡昔話集 続篇（1969年）の目次

京都と大阪のカエル，どろぼうの話，鬼の話地蔵浄土，そばの茎の赤い訳天道さん金の綱，天からくさり天道さん金の綱，娘への手紙判じ手紙，猿の赤けつ尻尾のつり，奥のむこと里のむこ，まるしかくながくみじかく，ねずみの天国ねずみ浄土，長い話，短い話，ふる猫，姥棄山，早口物語早物語，先の世の旅行，長い名前の子供，よくばりの天昇り，えびでたいつる，目の願俵薬師，与太郎の牛ほめ，日と月の旅行判じもの，日本一のへこき竹伐爺，ぬすびと退治，竹のこほり，朱わん朱ぜん，和尚と小僧，豆腐の大病，お月お星，きつねの話，古屋のもる，主人の難題，まま子いじめ，お遍路さん，まめとあず，鶴ときつね，奥の美人，お銀小銀，肉付の面，おにばあさ天道さん金の綱，瓜姫とアマノジャク，山姥の話牛方山姥，長い話短い話，短い話長い話，鏡の話松山鏡，ままこと坊さん，話百両狐退治何が一番怖い，桃太郎，鴨とり，婿とり，へび男，雷の子，一口ばなし，むこさがし，舌切り雀，ばか息子，さるかに合戦，おもちの話，三人の絵かき，ねことねずみ，いこうかいこうか
（図書館の目録より）