白鳥になった皇子(名作文庫 第15巻)古事記

2015/5/5 16:39 ※この画面は印刷専用画面です。
白鳥になった皇子(名作文庫 第15巻)古事記-まんが日本昔ばなし〜データベース〜)

目次

【上巻】
天地のはじめと地底の国(イザナキ、イザナミの物語),天の岩屋(イズメノ命のてがら),八俣の大蛇(スサノオノ命の冒険),因幡の白うさぎ(苦難と戦うオオクニヌシ),国ゆずり(三人めはタケミカズチノ神),高千穂の峰(天くだる神がみ),海の神の宮殿(海幸、山幸と釣り針)

【中巻】
戦うイワレビコノ命(苦難の大和平定),イスケヨリ姫の苦心(タギシミミの反乱),はじめて国を治めた天皇(三輪の大神とタケハニヤスヒコ),垂仁天皇とサホビコの反乱(サホ姫の涙),白鳥になった皇子(ヤマトタケルノ命),オキナガタラシ姫の冒険(荒波をのり越えて),宇治川の戦い(天皇の位をめぐって),アメノヒボコと赤い玉の女(新羅からきた王子),イズシオトメと藤の花(約束を破るとどうなるか)

【下巻】
イワノ姫の愛と怒り(仁徳天皇と后たき),皇子の反乱(不意打ちとだまし打ち),流された皇子(兄と妹の愛情),三輪川のおとめ(雄略天皇の約束)

※この書籍情報は、紅子が実際に書籍を手にして内容をざっと確認したものです。(2012年8月現在)

古事記の現代語訳
古事記の現代語訳
編著名直木孝次郎
出版社平凡社
管理番号発刊日1979年08月20日 heibon15
白鳥になった皇子(名作文庫 第15巻)古事記-まんが日本昔ばなし〜データベース〜)