武蔵野の夜明け(名作文庫 第12巻)今昔物語集

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武蔵野の夜明け(名作文庫 第12巻)今昔物語集-まんが日本昔ばなし〜データベース〜)

目次

悪人往生,なぐられた息子,法くらべ,施しにも礼儀を,悪運に勝った枇杷の大臣,夜道のお供,実印僧都と追いはぎ,腕くらべ,鏡箱の歌,充と良文の決闘,震えおののく袴垂,人質をとった盗人と源頼信,馬どろぼうと頼信父子,五位と利仁将軍,盗人の恩返し,亡霊を叱った上皇,水の精,古い空き家の怪,真夜中の葬式,怪しい杉の木,馬の尻に乗る美女,赤んぼうを抱いた女,鈴鹿山の肝っ玉くらべ,浮気心の報い,牛車に負けた三豪傑,すわりこみ撃退法,追いはぎよけの妙案,毒殺計画の失敗,鼻の和尚,人形目代,舞茸,馬の名人,欲深信濃守,がまにだまされた大学生,おくびょうものの強がり,強盗を迎え入れた前筑後守,つり鐘どろぼう,袴垂の悪ぢえ,干し魚を売る女

※この書籍情報は、紅子が実際に書籍を手にして内容をざっと確認したものです。(2012年8月現在)

今昔物語集の現代語訳
今昔物語集の現代語訳
編著名杉浦明平
出版社平凡社
管理番号発刊日1979年04月05日 heibon12
武蔵野の夜明け(名作文庫 第12巻)今昔物語集-まんが日本昔ばなし〜データベース〜)