| 書籍名 | おばばの夜物語り（名作文庫 第06巻）新潟の昔話 |
| 編著名 | 水沢謙一 |
| 出版社 | 平凡社 |
| 発刊日 | 1978年06月05日 |
| 管理番号 | heibon06 |
目次
橋の夢，聞き耳ずきん，さるの生き肝，雪娘，馬と犬とねことにわとりの旅，イイカンとフウフウ，さる地蔵，ふるやのもり，旅人馬，わらと炭と豆，地蔵浄土，うたうがいこつ，だいろ，絵姿女房，うぐいすの一文銭，見るなのたんす，ねずみ経，かわず女房，大阪のかわずと京都のかわず，龍宮童子，かた目ちがい，かみそりきつね，山伏ときつね，きつねのお産，三枚の札(その一)，三枚の札(その二)，炭焼き長者，塩ひきうす，わらしべ長者，じさとかに，はととしぎとさぎ，カッコウドリ，すずめとけらつつぎ，ふくろう紺屋，犬とねこと宝棒，犬とねことさるの一文銭，木のまた手紙，おおひとの足，笠地蔵さま，さば売り，三つの水の命，あぶに手斧，夫婦の運，青竹一本と塩一俵，木魂むこ入り，ばかむこ(その一)，ばかむこ(その二)，大木のひみつ，子育てゆうれい，夢のはえ，夢のはち，白つばきの下の金瓶，夢買い長者(その一)，夢買い長者(その二)，見るなのざしき(きつねむかし)，かかのけつの三ついぼ，きつねとかわうそ，ぬかふくとこめふく，ばばかわ，動物の年番，うば捨て山，てんとうさまかねのくさり，嫁が見たらかわずになれ，ひばりかね貸し，ブツとカメ，かんなりさまとからかさ屋，豆の大木，天福地福，うそこき若いしょ，一本歯のげた，たぬきのきんたま，さるむこ
※この書籍情報は、紅子が実際に書籍を手にして内容をざっと確認したものです。（2012年8月現在）
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