日本の伝説 下巻
この書籍の中のお話から 海に沈んだ鬼(0165)、鬼の刀かじ(0156)、山になった鯨(0276)、島になったおばあさん(0236)※この書籍は「島になったおばあさん」の出典元で、それ以外のお話は1973年代発行の「松谷みよ子むかしむかしシリーズ」に掲載あり、がアニメ化されました。
書籍名日本の伝説 下巻
編著名松谷みよ子
出版社講談社
発刊日1975年07月15日
管理番号mand02
※掲載情報は 2015/5/5 15:17 現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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収録数80話
収録数80話

目次(仮掲載)

(鬼・河童・天狗や幽霊などの話)
焼棚山の山んば,今年も十九,肥後の河童,こうもり傘の天狗さん,海に沈んだ鬼,吉野でおうた娘,幽霊井戸,花を舞った天狗さん,ケンムンとイッシャ,冥土からのことづて,抜け出した魂の話,雪女,座敷わらし,天狗壁の天狗さん,ギバという魔女,船幽霊,馬右衛門と山んば,鬼の刀鍛冶,人喰い刀,名刀とか げ丸,幽霊橋,天狗に嫁入りした娘

(湖のぬし・山のいわれ・木や石などの話)
でいだらぼっち=でいらんぼう,背振山にしゃくなべのないわけ,山になった鯨,海に沈んだ島,あまんじゃくの星取り石,姉鐘・妹鐘,殺生石,賢淵,どうどうヶ淵,柳の木と,おこと,百椀とどろ,正願坊,たらの木の言葉,余呉湖の天女,島になったおばあさん,食いかけの梅の実,身がわりの石櫃,寝覚めの床の ぬし,蕎麦の花をつくらないわけ,小豆鍋を煮ないわけ,岩手山と姫神山,鮫どんとキジムナー,ふしぎなきのこ,田沢湖の辰子,八郎潟の八郎

(神々・地蔵などの話)
赤神と黒神,椿の海,異国の神アメノヒボコ,白兎とオオナムジ,戦場ヶ原の神いくさ,鼠になったまたぎ,龍になった三郎,エゾイタチの女神,小さなオキク ルミ,巨鳥退治,信濃には神無月がない,津波の神さま,子どもの好きな神さま,一夜の菜種,閻魔さまの話,地蔵さまの話,塞の神さまの借金,猪苗代湖のは じまり,火事のしらせ,雪のサンタ=マルヤ,魚洗郷の祈り

(笑いの主人公などの話)
土佐のいごっそう,据え斬りの名人,稲荷藤兵衛ばなし,串柿仙人,勘作ばなし,名医十兵衛さま,怪力藤左どん,術つかいの徳次郎,切明の庄屋,勘作ばなし,とんちの繁次郎

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