| 書籍名 | 民衆の英雄（日本の民話04） |
| 編著名 | 瀬川拓男、松谷みよ子（再話：松谷みよ子、瀬川拓男、清水真弓） |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発刊日 | 1973年3年20日 |
| 管理番号 | kdnm04 |
目次
英雄と女性
小泉小太郎の母竜，天の庭，玉取り姫，女猟師おかね，アイヌの首領と妻，アンジ・ニチュ－
さすらいの英雄
悲劇の八郎，鮭に乗った勇者，捨て子のウーシ殿，さすらいの寅千代丸，飛騨の工：名工の誕生，飛騨の工：天狗と出会うたくみ，飛騨の工：唐の国へ渡るたくみ，飛騨の工：わが子を殺した名工，飛騨の工：名工のさすらい，飛騨の工：出羽の山形に残る話，飛騨の工：西国の広島に残る伝説，百合若大臣
英雄おとぎ話
桃太郎，一寸法師，大男・三人太郎，童子丸，夢見小僧，ほら吹き太郎，英雄になりそこねた息子
ふるさとの英雄
巨鳥退治，磐司と桐の花，怪力藤左どん：泣き臼，怪力藤左どん：のどは、街道，怪力藤左どん：さかなとり，怪力藤左どん：ひとりかご，木曾の大力権兵衛，黒部の木こり源助，厚狭の寝太郎，泣けば百人力：大松，泣けば百人力：駕籠かつぎ，泣けば百人力：泣き堰
⇒ 全スレッド一覧