ホーム >  原作調査(出典本を調べる) >  川崎大治 民話選(童心社) >  日本のわらい話(川崎大治民話選1)
日本のわらい話(川崎大治民話選1)
書籍名日本のわらい話(川崎大治民話選1)
編著名川崎大治
出版社童心社
発刊日1968年11月15日
管理番号dskd01
※掲載情報は 2015/5/5 10:48 現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このページを印刷
収録数110話
収録数110話

目次

オオカミの大しくじり,医者とうわばみ,しらみ,はやく走る,地蔵さまのずきん,いやいや,かがみ,尻ちがい,行儀作法,まんじゅうこわい,焼き氷,大仏の目玉,おやじさまあり,歩いていく,うその名人,金持ちと貧乏人,貧乏神,きせるおさめ,殿さまのためしぎり,おそれながらバーッ,たたかれても安心,障子の穴,にわか目あき,意地,泥棒のおあいそ,笑いごと,おしのこじき,なりたがる,なぞときだんな,寒い国,千手観音,通れ,やかん,かものゆめ,酒呑童子,仙人の指,雪やこんこ,大声小声,おじいさんとおばあさん,どもりの豆まき,五両と五分,てつびん,夕立屋,きりょう自慢,じしゃく宿,金箱のかぎ,水中の小判,越後屋,金がかたき,思いやり,身なげ,首売り,屁と思え,おいはぎ,ぷう,武士とたたみ屋,おれがいない,つけ鼻,あわて医者,かぜの神送り,えんまの大病,神田川の大水,あててみな,ふぐ汁,わしにも一ぱい,おたばこ入れ,ぬすびとの辞世,すもう見物,なむあみだぶつ,万の字,走る名人,水におぼれぬ法,日本のすずめ,ネズミの声色,この子にも百文,きびだんご,ゆうれい女房,神さまにまちがいなし,ローソク,ひろった手紙,うどん,生まれかわり,大食らいの三太郎,馬の小便,いしゃちがい,かまがだいじ,ぱっと死ぬ,柱という字,火だねおしみ,貧乏神の瓦版,毛はえぐすり,遠めがね,うなぎの代金,お祭りがうんこ,切腹浪人,野狐,しゃっくり侍,手習い子のゆめ,川の字のひるね,あんまの腹いせ,日本一の親孝行,長い犬,角兵衛獅子の太鼓,あんない首,柿ぬすびと,花ござ,親の恩,こたつ,三人かご,ますおとし

カテゴリ内ページ移動 ( 4  件):   前  1  2  3  4    
現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

28 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが 原作調査(出典本を調べる) を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)