茨城の伝説(日本の伝説37)

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茨城の伝説(日本の伝説37)-まんが日本昔ばなし〜データベース〜)

目次(仮掲載)

童子女の松原,稲田の草庵,石の枕,板敷山の法難,猟師平次郎,頭白上人,累が淵,女化の原,悲劇の皇子,照手姫,静の舞衣,平将門

茨城の伝説(日本の伝説37)読んだ感想というかメモ

童子女の松原
文:武田静澄
稲田の草庵
文:武田静澄
石の枕
文:武田静澄
板敷山の法難
文:武田静澄
猟師平次郎
文:武田静澄
頭白上人
文:武田静澄
累が淵
文:武田静澄
女化の原
文:武田静澄
悲劇の皇子
文:武田静澄
照手姫
文:武田静澄
静の舞衣
文:武田静澄
平将門
文:武田静澄

※この書籍情報は、紅子が実際に書籍を手にし、目次をざっと目視で確認したものです。 お話タイトルにはヨミガナが無いため一部ヨミ方がわからないのもありました。内容は斜めにしか読んでません。(2012年7月28日現在)

収録数12話
収録数12話
外箱
外箱
編著名今瀬文也、武田静澄(お話部分は武田静澄)
出版社角川書店
管理番号発刊日1979年08年20日 kdnd37
茨城の伝説(日本の伝説37)-まんが日本昔ばなし〜データベース〜)