書籍名 | 越後の民話 第二集(日本の民話70新潟) |
編著名 | 水澤謙一 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第29巻) |
発刊日 | 1978年09月25日 |
管理番号 | mrnm70 |
目次(仮掲載)
百物語り,上方まいりをした木,木魂聟入り,木魂嫁入り,ナラの木,月見草の嫁,瓜姫,竜宮童子,竜宮小俵,竜宮女房,三つの年の水の命,七十の延べ札,アブに手斧,十八の水の命,夫婦の運,死人と夫婦,米一石と青竹三本,縁組の相談,見るなのタンス,見るなの花座敷,見るなの座敷,見るなの倉,ウグイスの一文銭,かくれ里(一),かくれ里(二),櫛とかんざしと針,三枚の札,白い玉と青い玉と赤い玉,櫛と手拭と鏡,魂のアブ (一),魂のハチ,魂のアブ(二),魂のいれかわり,かながめの夢,白ツバキの夢,夢買長者,火だま,橋の夢,馬と犬と猫と鶏の旅(一),馬と犬と猫と鶏の旅(二),粟福と米福,ばばかわ,塩ひきうす,歌いがいこつ,がいこつの恩返し,ワラとスミとマメ(一),ワラとスミとマメ(二),犬と猫と指輪,犬と猫と玉,漁師とその妻,青い聞耳ずきん,旅人馬,木のまた手紙,小石と木折れのたより,カニコイ、コソコソ,風の神と子ども,かたつのの子,ワラスベ長者,サバ売り,炭焼長者,天道さまかねのくさり,絵姿女房,古屋のもり,宝下駄,鬼が笑う話,ツルとカメ,ムカデの使い,青蛙親不孝,ヒバリ金貸し,山伏と狐,治右衛門かかの三ついぼ,見るなの座敷:狐むかし,狐女房,巫女さまと法印さま,ばさと巫女
※この書籍情報は、紅子が実際に書籍を手にして内容をざっと確認したものです。(2015年5月現在)
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