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越中の民話 第二集(日本の民話55富山)
この書籍の中のお話から 有難やの爺さま(0267)、嫁入り竜女の忘れもの(0968)、酒を買いに来た河童(1234)、魔神の刀かじ(1251)、天狗杉のたたり(1316)、力もち六兵衛(1320)、がアニメ化されました。
書籍名越中の民話 第二集(日本の民話55富山)
編著名石崎直義
出版社未来社(ほるぷ版だと第30巻)
発刊日1974年09月30日
管理番号mrnm55
※掲載情報は 2015/5/4 22:16 現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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収録数101話
収録数101話

目次(仮掲載)

三つ山長者,猿と兎と蛙の正月遊び,熊の裁判,なめくじらとへびとかさばば,縄が池の女郎さまとの約束,狐に化かされたご坊さま,蛙になったぼた餅,嫁入り竜女の忘れもの,茶椀ころがし,愚かな嫁選び,蟹に負けた猿,笛吹き男と女竜との約束,狼の目玉,化けもん,すずめ,なまくら競べ,和尚をやりこめた小僧,山里のわらべ唄,大蛇のお産を助けた医者,小僧のころの一休和尚,川魚の火事騒ぎ,愚者につける薬が無いもんか,利口な小僧,嫁さになりそこなった蛇娘,真似しぞこなった欲張り婆さま,愚者のひとつ覚え,むじながくれた大判小判,欲張って損した爺と婆,おりんこりんのものがたり,鴨川へ流れていった桃太郎,町のわらべ唄,七文半の聞きぞこない,尼さのひとり合点,鼡と犬の言い合い,小僧の頓智,灯芯を煮て食べたはなし,気転の利かぬ小僧ま,海べのわらべ唄,ななさらやさら,唐の猿と日本の猿,米倉の代わりに出てきた小盲人,欲の深い婆まの後悔み,焼き豚の匂いと銭の音,魔神が作りそこなった千本槍,ずるかった蝙蝠,思いもかけん金持になった愚か者,福禄寿の頭と冬瓜,歯無しになった虎,寝小便垂れて見ていた夢,鳶と烏と鳩と蛙と矮鶏,鷺と狐との割り勘,蜂と山鳥と百姓,鬼勝鬼太郎平,だらな聟さ,餅の好きな爺さま,狐の恩返し,問答に負けた白狐,婆さの正体化け狐,重とうなった傘,大蛇と化け競べした女房,天狗にさらわれた与蔵ま,丁稚がごまかいたくねんぼ,白菊の歌,何にでもつけたおの字,按摩と狸,狸かと思われた役者の多野吉,力持の六兵衛と欲張り金持,ことしゃみせん,お日さまの頓智,お客に茗荷を食べさせた宿屋,大名の奥方になった継子娘,近眼のひとり合点,山田男と白滝姫,酒を買いに来た河童,大力持のおこどん,夜明けまでしていた小便,枕に頭をくくって寝たはなし,竜に化けた錨,天狗さまの碁うち,蛇の仇がえし,鏝で顔の皺をのばそうとした愚か者,里芋の葉っぱを狐かと思うた男,天狗さまの長い鼻と褌,地蔵さまとおはぎ餅,運が悪かった鴨,弁天さま,天狗がとどけてくれた薬,有難やの爺さま,なぜ猿の顔が赤いのか,魚のけんかの仲裁,蛸と鯛と茄子の山遊び,狐退治,だらな聟さの失敗,前口三間奥行七間の頭巾,鈍助の頓智,馬の糞を拾うていった小僧,雪女,小星垂れ,天狗杉のたたり,狐のだまし,山の神

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