書籍名 | 栃木のむかし話 |
編著名 | 下野民俗研究会 |
出版社 | 日本標準 |
発刊日 | 1977年09月01日 |
管理番号 | nhym09 |
目次(仮掲載)
県北のむかし話
おサルとおさよ,やく取りカッパ,弘法様の水,山ぶしとたんじゃく棒,へっぴり姉さん,ハチの巣長者,あさ布地蔵,九平のオカバミたいじ,オンボロサンボロ,へっぴりじいさま,馬とくわ,うどんのまねぐい,ゴボウとキボウ,サルカニ合戦,ヨモギとショウブ,ヤマインさま,湯本の雪女,飛んできたあせかき石,ふたりの兄弟,さか太郎,くわばら くわばら,毒もちをくったカッパ
県央のむかし話
桃太郎,ダイダラホウシ,じろさくてんぐ,お先にどうも,うそつき棒,とんちこぼうず,おむすびころりん,ツルの恩返し,ミョウガにょうぼう,ネコばかよめさん,おだんギツネと山ぶし,おますと大じゃ,だんごむこ,ぼうずと子ども,ネズミのすもう,「し」の字きらい,もぐらになったままかか,おおぎよりこぎ,カニとサルの伊勢まいり,たこ屋半兵衛
県南のむかし話
犬をかわいがったおじやんおばやん,かさボコホイ、みのボコホイ,ばかむこどん,ナマズの恩がえし,さかさにつったかや,いかった神様,オオカミの恩がえし,観音さまがくれたおよめさん,あみがさとおろち,長者の宝さがし,さむらいキツネ,キンネモンじいさん,ホトトギスの兄弟,ゴイサギ,山ぶしこんだゆう,ありあえのもの,ちょうずをまわせ,おばすて,さるっ子があがる,朝茶いっぱい,カエルときゅう助さん,カカアミ・トコロ
※読みがたりでは消えた話:なし
⇒ 全スレッド一覧